2025/12/27 (土) 18:30 開演

@有明アリーナ (東京都)

[ゲスト] 山口智史

休養中のドラム智史が約10年ぶりにRADWIMPSのステージに登場。洋次郎、武田と共に「25コ目の染色体」を演奏した。

サポートメンバー: 森瑞希 (Dr.)、エノマサフミ (Dr.)、白川詢 (Gt.)

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RADWIMPSのメジャーデビュー以降の20年間を振り返るドキュメンタリー映像
スパークル

original ver. (1番のみ)

アンコール:
25コ目の染色体

with 智史 (RADWIMPS)

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ライブレビュー (1件)

5.0

にゃんこさん

"Road to Catharsis Tour 2018"以来、7年ぶりとなるRADのライブ参戦。 幕開けを飾るのは《ふたりごと》。ツアーが始まってセトリを見た時、絶対開幕《賜物》だと思っていたので驚愕。珍しく、《ふたりごと(一生に一度のワープVer.)》ではなくシングルVer.。アウトロが長くないの久々に聴きました。 M2.《まーふぁか》。かっけー!!『あにゅー』の曲、普通に聴いてもかっけー曲が多いんですが、ライブで聴くとそのカッコ良さが段違い。 M3.《NEVER EVER ENDER》。だいぶ好き。最後にRADのライブに参戦したのはこの曲が出る前なので、ずっとライブで聴きたかった。 《NEVER EVER ENDER》、《ます。》と、最近のライブではド定番の盛り上がる曲が続きます。 M5.《ワールドエンドガールフレンド》。まるで《揶揄》のイントロのような、めちゃくちゃカッコ良いベースで曲がスタート。あまりにもカッコ良かった。『あにゅー』の中でも、聴く度にその良さを噛み締めるスルメ曲。 M6.《Tummy》。《賜物》もですが、なんで最後のメロディカットしたんですか?というちょっとした不満はさておき。この曲や《25コ目の染色体》など、よーじろーは時々英詞を歌わせる。難易度高いって。 M7.は《me me she》。直近の音源の"BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023"を聴いて、最後、オーディエンスと掛け合いしてるのとても良いなあと思ってました。《ふたりごと》やこの曲みたいに掛け合いがある曲はライブだと一段と楽しいですね。 M8.《賜物》、あまりにもライブ向きの曲だなと。聴いててめっちゃ楽しい。ステージ後方にはカーテンが降りてきて、MVのような空間が作られていました。 M9.《棒人間》は曲のやり直しが。間違えちゃったって。 《棒人間》の披露後に映像が。これまでの20年を振り返るもの。映像の最後には「RADWIMPSを見つけてくれてありがとう」という手書きの文字が。泣きそうになりました。「RADWIMPS」というバンドの、音を、詩を、届けてくれてありがとう。 そんなメッセージの後に披露される《告白》。ズルすぎる。そんなに愛を届けないでください。容量が。 「ちょっと見せたいものがある」とそう言ってモシャモシャの茶色い帽子を被るよーじろー。「これわかる人いる?」と。ここから演る曲はもうあの曲しかないでしょ。《おしゃかしゃま》のMVで被ってた帽子です。体感、今までのライブと比べて曲中の合戦が長めだった気がします。 間髪入れずに《DARMA GRAND PRIX》へ。もうライブVer.を聴き慣れすぎて、冒頭サラッといくCD音源は逆に違和感を覚えるように。 《ふたりごと》やこの曲みたいに、ライブ中に、音楽が全部消えて、あの広い空間に、一瞬なんの音も無い、静寂が訪れるのが本当に好き。とても。 《おしゃかしゃま》〜《DARMA GRAND PRIX》とブチ上げセトリ。それに続く《DASAI DAZAI》。え、この曲こんなカッコ良かったんだ、と。青い炎も上がり、ライブ映えの凄さを実感。 《スパークル》はショートVer.で《グランドエスケープ》へ。確かに20年を振り返るなら新海作品の曲は外せないよね。 M17.《トアルハルノヒ》。 [ロックバンドなんてもんを やっていてよかった] これが20年の重みか。ここまで続けてくれてありがとう。一言一言、一音一音噛み締めるように。曲ラスト、[書きなぐり続けて 10余年の日々が]という歌詞。[20年の日々が]と歌詞替え。メインモニターに大きく映し出されるその歌詞に、この20年の想いを感じ取りました。 M18.《筆舌》。CDの音源で聴くのとあまりにも重さが違いすぎる。一言一言によーじろーの想いが詰まっていて、圧巻でした。ラスト、[生きてりゃ色々あるよな]段々伴奏が無くなっていき、最後はアカペラに。ズルい。こういうのにとても弱いです。慟哭や絶叫にも似たアウトロのギター。叫びきって、拍手が鳴るまでの音が無になった世界が良すぎた。 本編ラスト。事前にセトリを見ていたので《25コ目の染色体》なのは知っていて。ん?曲前に鳴らしている音があまりにも《25コ目〜》ではないな?? !? まさかのここで《有心論》。何故??ライブとしてはとても盛り上がるし本編ラストを飾るにはとても良いとは思うんですけども。メジャーデビュー曲である《25コ目》を演らない??そんなことある?と疑問に思いながら。その謎はEN2で解き明かされることになります。 EN1.《正解》が終わり、EN2.へと繋ぐMC。「今日だけのスペシャルゲストが」と、よーじろー。トリビュートの誰かが来るのかと思いました。 「RADWIMPS…」 は?????? 時が止まりました。 「RADWIMPSドラマーの山口智史です」 なるほど、本編ラストが《有心論》だったのってこのためだったんだ。《25コ目の染色体》ここで演らなかったらいつ演るんだ。10年ぶりにステージに帰ってきたさとしを迎え、披露される《25コ目〜》。RADを知った時には既に活動休止するかしないかだったさとし。4人のRADを見たことがあったわけでもないですが、それでも涙腺にくるものがありました。曲の要所要所にある、ドラムがリードする箇所。さとしがそのリードを担っている姿がモニターに映る度に涙が。 《25コ目〜》披露後、「1曲しか演ってないけど、ただいまって言っていいですか?」と智史。 いいに決まってるだろう!!! おかえり!!! EN3.《いいんですか?》と来てEN4.このツアーのラストを飾るのは《会心の一撃》。またRADに会うまで、幸せでいよう、と、生きよう、と、そう思わせてくれる曲。このライブのために日々を頑張って生きて。ライブに行って、RADに会って。このライブがあったから明日からも生きようと思えて。やっぱり自分は音楽に生かされているなあとしみじみ。本当に良いライブでした。行ってよかった。

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