よし1107さん 往年のライブベスト。懐かしさを感じた。ボーナストラックもやるのかと思っていたが…残念。1時間40分は少し短い。100万ドルナイトも聴きたかった。 いいね! 3 コメント 0 2019/07/16 (火) 16:24
ゲストさん 結局甲斐バンドって、田中一郎が演奏に参加すると甲斐バンドになる。 そんなライブでした。 分かっていたけど、新曲なしの、35-45年前の曲でまぁアニバーサリーツアーだからいいんでしょうが、30年変わり映えしないマンネリのセットリストに飽きたファンが多いのか、ライブハウスでも1Fはガラガラで寂しかった。 半分くらいスペースが空いていた。 2008年に「最後の甲斐バンド」と、最後の甲斐バンドと銘打って敢行したBEATNIKTOUR、全国から働き盛りの年代が全国のライブ会場やファイナルの武道館に時間をやりくりして万感の思いで終結した数ヶ月後にネバーエンドで復活して、甲斐さんのブレた言動に悲しくも多くのファンとの信頼関係が崩れてしまった。 その後新曲もなく、集客も右肩下がりで一部のコアなファンが全国をまわってなんとか成り立っているという感じでした。 今回の1F自由席も、チケットの売れ行き次第でスタンディングにするつもりだったのか、要領が当初は分からず、ファンクラブ会員は指定席の2階を占めていました。 今年は30周年や40周年のバンドのアニバーサリーツアが多く、来年はオリンピックでライブ活動は一層の会場不足だそうですが、どのアーティストさんも、甲斐バンドと同世代のミュージシャンのライブ、小田和正さんや、サザン、アリスやユーミンはアリーナもホールもどこも満席で、90年代のMr.Childrenやスピッツ、エレカシ、ドリカム、B'zもドームやアリーナはぎゅうぎゅうの満員でした。 甲斐さんの2008年の手のひら返しのツケが今の集客に反映されているようで、寂しく感じました。 にしてもチケット代は最も高価でした。 いいね! 12 コメント 1 2019/07/10 (水) 23:34