りぶらくん。さん さて、引き続き京阪シリーズ!w 関西と一括りにするのは、あまり表現として、よくないと思えるほど、京都・大阪・神戸の3箇所だけでも、文化が違うのですが、一つ共通していることは、”新たなチャレンジ”に日本の中では相対的に寛容!ってところです。きちんと説明できれば、 「へぇーおもろいかもね?ほな、やってみ!!!」 みたいな感じの空気があって、これは、他の芸事でも割とありますね。例えば、落語、例えば、漫才。。。どうでしょうかね???ただ、色々うるさいこともある土地柄ではありますね!wwwwwwww (念のために、大急ぎで付け加えますが、どっちがいいとか言ってるのでは、当然、ありません。どのやり方、どんな文化にも、利点も欠点もあります。個人的な好き嫌いや馴染みはあるでしょうが、それはあくまで主観の範疇のことで、絶対的にこれが正しいとか良いとかいうものではないのです。自分の性格や行動の傾向とうまく合わせて、文化を利用する的なのが、しなやかで、良いと個人的には思います!) さて、引き続き nakayaan を加えて、また一味違った感じの "Sakura and the twilight hot guys" 大阪では、大阪らしいええノリの中、 タテにヨコに、自由自在にノリまくりました!ええわー!www 藤原さくら、小さい頃から、子守唄がわりに、ビートルズ、フー、トッド・ラングレン、ピンク・フロイドやキング・クリムゾン etc etc 聴いてたのはのはダテではないんですね!とても、素敵です!で、ショートにカットしたさっぱりとしたヘアスタイルもきっぱりとしてて、クリスプな感じ!彼女の音楽のみならず、生き方のスタイルにも、ピッタリきます。ファンの仔たちにも概ね好評ですよね!(彼女たち、気の利いた言葉には、ダイレクトにはできなくても、感じる感覚は、我々おっさんの比ではないですからね!真摯に向かい合えば、学べる何か、ありますね!っw) 猪爪東風(アユ)くん、とても丁寧で、職人肌のギタリストですね。好感もてます!今回は、ギターをネックバックに担いで、アクロバティックな演奏まで見せてくれました!!!指が柔らかくて、器用な彼の一面を見せてもらった感じです!上に書いたような大阪的な観客のノリも後押ししているのだと思います。そう、やってみたろかな?って思わせるんですよね!心斎橋の空気、ええわー!www っで、お後がよろしいようで!!! いいね! 3 コメント 0 2019/11/25 (月) 03:12