まさかこんな形で、TUBEのライブを見ることになるとは。 夏の高校野球が中止にたり、『できない』ではなく、『やってはいけない』と思って中止を決定したメンバーに異論はありませんでした。 配信開始から、過去のスタジアムの映像が流れ、あれは夢だったのかなと、涙が溢れてきました。 もうあんなに楽しい夏は来ないのかなと。 いつもなら、嫌なことも忘れて楽しくはじけるのに、終始涙が止まらないライブは初めてでした。 悲しくてではなく、以前のように周りの人と楽しく見ることもなくなるのかなとか、想像しただけで情緒が定まりませんでした。 最後のメッセージ『必ずここで会おう。君と会おう。約束だ。See you next SUMMER！』の言葉を胸に来年まで生きて会おうと思いました。 きっとまた、TUBERさんたちと楽しい夏が過ごせたならなぁと希望を持ちながら来年また会いましょう。

腰抜かす程ダメな曲が多すぎて残念でしたが、カバー最後の最後山下達郎さんの曲はレコーディングして欲しいくらい素晴らしかったです。この1曲の為のLiveだったのだと納得することにしました。オーディエンスのレベルが低すぎで、いい大人がライブ中に話すは鼻をすすり続けたりと、なにしに来てるのか意味不明な輩が多すぎでウンザリでした。

まさかの最後列だったけど、最高に楽しかったから大丈夫^_^