ゲストさん 初めて、ロックのほそ道に行きました。 最初の「クリスピー」にはビックリでした。 スピッツがいるー!!!!と、感動!感動!感動! アンコールの「オケラ」は、初めてライブで演奏したかも? 最後のエンドロールで、「生まれて良かった」と思いました。 いいね! 7 コメント 0 2020/11/08 (日) 19:02
ジンチョさん やっぱりスピッツはいいな。 スピッツライブは2017年の30周年ライブ@グランディ以来。 前回はベスト盤セトリで大満足を経験。「人生で一度は観ておきたいアーティスト」を観てきた中で、「一度観れたからいいや」という人と「また観たい!」と思う人とがいた中でスピッツはもちろん後者。 そうそう、ロックのほそ道は10thということでしたが、振り返れば私が仙台で大学生をしていたころにこのイベントがあるのは知っていました。「行ってみたいな」なんて思ってから10年目で参加できたこともちょっとジーンときますね。 映像にも出てたけどあの頃はZEPP SENDAIだったんだよね。イベントの仕事が好きでコンサートスタッフをやっていたあの頃を思い出します。 なんだか、いろんなアーティストのライブに参加してますけど、『奇跡』が起こる割合が高い気が。「期待した曲は聞けなかったけど、こんなことがあった!」みたいなね。今回もこんなことが…。 車を走らせて長町に向かっているとき。「スピッツ聴いてあげていこう!」なんて思って最近買ったApple Watchに「Hey,Siri!スピッツをシャッフルでかけて!」なんて喋りかけたら1曲目に流れたのが『クリスピー』だったんですよね。「あ、この曲がセットリストの1曲目だったらあがるな」なんて思っていたらまさに1曲目に!(笑)そのあともいろいろ聞き流していたら『トンガリ'95』が流れてきて、「あ、これ聴けたらいいな」なんて思ったらちゃんとやってくれたしね! スピッツの楽曲で大好きなのは『不死身のヴィーナス』なので、それを期待していったから、それが聴けなかったことは残念だったけど、まぁどうやら俺には音楽の神様がついているみたいで今回のステージでも奇跡的な幸せをもらうことができました。 最近のアルバムはあまり聞きこんでいなけど、『コメット』も「いいメロディライン書くなぁ」なんて思ったし、『海とピンク』とか結構初期の楽曲が散りばめてくあったり、ベスト盤楽曲の『空も飛べるはず』もあったのでとてもバランスのいいセットリストでしたね。 あと、改めて感じたのはマサムネさんのボーカル力の安定感。『涙がキラリ☆』の「俺が天使だったなら」の「だっったならぁ~」の高音部分ね。「CDと全く一緒やん!」って思っちゃいました。あれ恐らくぶれやすい部分だと思うんですよね。やっぱり聞き入っちゃいますよね。あんなに安定感のある生パフォーマンスは、また行きたくなりますよ(笑) 新しいアルバムとツアーとこれからも楽しませてもらいます! いいね! 20 コメント 0 2019/09/01 (日) 10:08