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まとめ:

サザンオールスターズLIVE TOUR 2019「“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!」ライブセットリスト、感想まとめ

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2019/06/25

観たレポ:

男女比:
半々
[10票/10票]
年齢層:
40代~50代中心
[6票/10票]
グッズの待ち時間:
10分~30分
[5票/7票]

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  • 懐かしい
  • ノリノリ
ライブレビュー (7件)

5.0

間違いなく2019年1番のライブだった。過言ではない。やはりアリーナ席はイヤでも雰囲気違う。周りがガチな人ばかり。まぁ、それは置いといて。 誰も待ってはないだろうけど、勝手にライブレポ書いていきます。ツアーが終わったので多大なるネタバレと自分語りを含みます。また、ファン以外を置き去りにします。それくらい熱量が高いですが、バカにしないで、それくらいガチです。 2019年6月16日 梅雨の候いかがお過ごしでしょうか?という時候の挨拶から行ってみようか。3月末から始まった全11会場22公演のツアーの千穐楽。北は北海道から南は九州まで。そして東京2日目。チケットが取れた1月末から4ヶ月あまり。どれほど心待ちにしていたことか。西武ドーム公演にも行っただろというのはごめんね。ただ嫌でも最終日は思い入れが深くなりますよね。 17時。客電がかかり、イントロ。幕に映された5人の姿。手を掲げ、声をあげ、心のスイッチは入った。東京VICTORY。今までの公演ではそれぞれの会場に替え歌バージョンで歌っていたが、歌詞通り。そりゃそうだよね、東京だもん。正直この歌あんまり好きじゃなかったんです。ライブ前までは。ファンの人にしか通じないだろうけど、マチルダ→ミスブラの流れが見たいのに、ミスブラの前にこの歌来ちゃうんですもん。ただ、この1曲目という演出には度肝も心も抜かれた。この歌でこんなに鳥肌立つと思わなかった。そして、壮年JUMP。まさか最新アルバムのリード曲2曲をここで使い切り。3曲目、希望の轍。はいもう最高。イントロクイズで出題されたら瞬殺ですよね。ふざけましたけど、やっぱりライブのこの歌の役割は大きい。一瞬にして空気感を変え、55000人をサザンのモードへ切り替えたはず。そこからMC。本当は言いたいことあるけど、割愛します。闘う戦士たちへ愛を込めて→SAUDADE→彩→神の島遥か国と最新アルバムからの披露。個人的には彩が聞けたのが本当に嬉しかった。初めてサザンで買ったCD。こんなに良い歌があるのかとずっと聴いてた時を思い返していた。まぁ言うて小1の時だから15年ほど前だけど…いやもうそんなに経ってるんだな。レポへ戻ろう。そこから青春番外地→欲しくて欲しくてたまらない→Moon Light Lover→赤い炎の女→北鎌倉の思い出。Moon Light LoverはプチトマトをCDコンポに突っ込んで壊した時に救出されたCDに入っている歌。正直その事件の記憶はもうないのですが、深層心理に刻まれてるのでしょうか。いや、おそらくこれはトラウマですね。そして個人的にこのライブ最大の出会いが、欲しくて欲しくてたまらない。KAMAKURAに入ってる歌で、正直聴かず嫌いをしていた歌でもあったけど、前の公演で一瞬でハマった。そこからヘビロテ。やや中毒性があるのがKAMAKURAなのかな。今くらいの年齢になって少しずつ良さに気付けているのかもしれない。メンバー紹介もごめんなさい、字数の関係で割愛します、ラッパー、良かったよ。古戦場で濡れん坊は昭和のHero→JAPANAGGAE→慕情。慕情は、これまた思い出があるんです。保育園に通っていた時、将来の夢を桑田佳祐のような歌手になることと書いた私は、好きな歌を担任の先生に聞かれたんですね。その時に答えたのが、慕情。知ってて当然という幼心満載で答えて、先生がキョトンとしていた顔が今でも思い浮かびます。おそらく私が1番最初に好きになった歌はエロティカセブンなんですけど、その次が慕情だと思います。Happyのディスク3を聴きまくっていた影響ですね。このHappyのディスク3は昔乗っていた車のCDチェンジャーに挟まれて今となっては永遠に聞けなくなってしまった心の底から1番好きだったCDでした。さぁ、寄り道ばかりのレポでごめんなさい。戻ります。新曲。愛はスローにちょっとずつ。雰囲気は桑田さんのソロっぽいけど、どこか葡萄の曲っぽさも。サビのOh yeahのところがすごく好きなメロディですね。早く円盤化してほしいものです。ゆけ‼︎力道山→CRY 哀 CRY→HAIRは完全に初見ファンはキョトンですよね。まぁ恒例のお休みタイムですかね。個人的に良かったですけどね。Hey!Ryudo!あたりも歌ってくれたら最高でした。ここからエンジンかかり始めますよ。当たって砕けろ→東京シャッフル→DJ・コービーの伝説。これはたまらなかったですね。即プレイリストにしたいくらいの流れ。やっぱりイントロ強めの歌はライブ映えしますわ。コービーすごい良かった、本当に良かった。さぁそこからわすれじのレイド・バック→思い過ごしも恋のうち→はっぴいえんど。アップテンポとミディアムテンポのナンバーをうまく織り交ぜ、絶妙な緩急だと素人目にもわかる。これなんだろうな、長く活躍している秘訣というのは。さぁここからはお家芸。シュラバ☆ラ☆バンバ→マチルダBABY→ミス・ブランニュー・デイ→イエローマン→マンピーのG★スポット。もう正直語ることないよね。この流れ見てもらえれば。確かにボディスペとか聞きたかったという思いもあるけど、まぁそんなに無理しなくても…と思う自分もいますよね。もう酸欠でした。さぁここからアンコール。1曲目I AM YOUR SINGER。1番聞きたかった。最後に聞いたのは2008年。自分が好きな曲は?と聞かれていたら長くこの歌を選んでいました。それくらい好きだった歌。だけどこの歌には良い思い出がない。そりゃそうですよね、活動休止前の歌なのだから。ただ11年前のあの時とは違う。今目の前にある姿が事実であり、この歌が悲しみと共に思い出になることはない。ちょっと言い回しがクドいかもしれないが、それくらいこの歌が今聞けて良かった。今回を逃したらもう聞けないかもしれないと思う曲でもあるしね。ただ、一つだけ残念だったのがなんで11年前のダンスを廃止しちゃったんですか!あのダンス好きですごく踊ってたのに…まぁいいや。この歌は本当に聞けて良かった。嬉し涙でした。そこからLove Affair→栄光の男。まぁ盛り上がりますよね。栄光の男は多分、桑田さん好きなんだろうな。頻繁に歌っているイメージしかないです。さぁ、銀テープの出番ですよ。勝手にシンドバッド。この歌41年前の歌なんですよ。まぁそうは思わないほど、色褪せない名曲。ファンという色眼鏡を掛けているけど、それでも名曲。ラララに存在意義をもたらした曲ですよね。そしてこれにはパーカッションが欠かせない。楽しかったなぁ。おかげで脱水症状だったけど。アリーナ編はロックンロール・スーパーマンだったらしいけど、やっぱりこの歌は映える。特にドーム規模ではまぁ映える。そして締め。エリーかな?Ya Yaかな?その思いはこの歌の前に打ちひしがれた。毎日違う顔に出会う〜。まさかこの歌詞が聞けると思わなかった。今のサザンが旅姿六人衆(今回は旅姿四十周年)を歌うと思わなかった。人生で唯一変わらないもの。これからも音楽の神様が微笑んでくれますよう。今の想い、永遠なる想いを最後に告げてこのレポートを締めさせていただこう。サザンが目の前にいるならいい。ステキな今宵を分け合えりゃ。読んでいただきありがとうございました。

まさやさん

いやいや、ただただ涙。 3/31の宮城公演に参加した者です。 WOWOWで千秋楽観てます(外出してたので録画ね)。 40周年という重みがあまりにも重すぎたか、私も「桑田佳祐、どう攻めてくる!?」なんて気持ちで3月の宮城公演を参加してしまったので、「賛否両論のセットリスト」だの「演出があーだこーだ」なんて感想をここに書いてしまったけど、改めて今WOWOWを観ていたら、ただただ「オレの人生を楽しくしてくれたのはこの人たちなんだ」って気持ちでいっぱい。 一曲目の『東京VICTORY』なんて、発売してからこの映像を観るまで、世間が言うほどいい曲とも思ってなかった。桑田さんがビジネスで書いた曲って程度の位置付けだった。でもWOWOWで改めて観るとなんだから心がふわふわっとしてきて、目頭が熱くなってきて、「多くの人を勇気付ける曲だな」なんて気持ちに。 二曲目の『壮年JUMP』も、ダンサー付けずにテンポも早めて冒頭三曲の〝チャチャっと感〟があって最高。 セットリストもヘビー級だったけど、あれを全部好きって人はマイノリティかもしれないけど、どれか一曲に対して「この曲は好きなんだ」って人は多くいたかもしれない。そんな人にとってはその楽曲が流れたときの高揚感や多幸感はとてつもないもんなんだろうななんて想像しちゃったしね(東京シャッフルをやったときのお客さんの手を叩いてはしゃいでる姿を観てそんな風に思っちゃいました)。 最近やっと渚園の20周年のDVDをAmazonで買って観たから「あの頃のバッキバキの桑田佳祐が一番!」なんて気持ちでいたけど、こうやってファンのために長くステージに立ってくれる姿に今回は価値を感じちゃいましたね。 これからもこの人からハッピーをもらえる人生、楽しんでいきたいな。 てかおいっ!マンピーのAメロで無駄にキックボード転がすな笑笑 ツボったじゃないか!!笑 よかった、ギャグセンス衰えてなくて笑 ----- おっと、今また涙。オーディエンスの涙でもらい泣き。なんでこうもトップアーティストなのに高飛車にならず、ありきたりな言葉で勇気付けるのではなく、庶民の気持ちなんかも歌詞にしちゃうんだろう…、桑田佳祐という『栄光の男』に感謝。 明日も仕事頑張ろう。

うーじさん

今ツアー5本目ですが、西武ドームから1ヶ月‥完成していました。小ネタからアレンジから、確実にツアーは進化するものと思います。それはサザンメンバーだけでなく、演者全てが進化をするということであり、ホントに素晴らしいものでありました。 今ツアーでは曲の入れ替わりは1曲、ナゴヤの2日目に1回入れ替えたのは結局横浜アリーナ以降のリストで最後も落ち着いていました。こうなると、無性にロックンロールスーパーマンが聴きたくなる衝動に駆られましたので、帰りのクルマでリピートさせて聴きました。 選曲はいろいろ意見もあろうかと思いますが、いつもド定番でも困るというのが率直な感想で、たまに参加する人たちから言わせればド定番が欲しいのは確かです。山下達郎さんなんかはクリスマスイブは絶対歌う、それは誰しもが知る名曲。歌わない手はないと思ったからだそうです。 でも、桑田さんについてはド定番は多すぎて、ね。現に今回も希望の轍やLOVE AFFAIRなども演奏しているし、シンドバッドも追加しました。全てド定番で固めるのが周年なのかも知れませんが、周年イベントを嫌いツアーにした桑田さんには桑田さんなりの考えがあったと思うのですよ。2018年がド定番モードだったので、裏を返すという。以前から桑田さんにはそういう傾向があるので、分かる気がします。しかし、さほど裏という風には感じず、多分、桑田さん自体が好きな歌だったと感じてます。 やはり今回はその好きだと思われる楽曲に力が入っていたと思うのですが、CRY哀CRYが最終的には印象に残りました。ゆけ力道山からCRY哀CRY、そしてHAIRへの流れの世界観が凄かったと感じました。あと、はっぴいえんどのドームツアー以降の柔らかさというかファミリー感と言うか、ホントに最高に素敵な楽曲だと感じました。 次のツアーはアルバムツアーなのか、それともソロなのか、もう次が待たれますが、全く演奏したことのないレアアイテムでLIVEなんてどうでしょか?私のプレイリストには桑田さんのエロ曲コレクションを作ってますがエロ曲ばかりのLIVEなんてのも良いですね。とにかく、こんなに長く、好きなミュージシャンが活躍している喜びを、今回も感じさせていただきました。今回も堪能させて頂き、ありがとうございました。

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