ゲストさん 五人居るけど一頭の化物という印象でした。 次元が違い過ぎるというか、それが世界を10年以上渡り歩いていける理由なんだなと感じました。 いいね! 6 コメント 0 2015/10/15 (木) 12:09
- @ -さん DIR EN GREYは、去年のGAUZEツアー振りでした。 GAUZEツアーはただのファンサービスだったと過言でもない、ということを思い知らされました。 今回のツアーで、今のDIR EN GREYを見ることができて、心から満足しました。 カッコよすぎです、元々DIR EN GREYの曲が好きなら、ライブを観て必ず盲信なファンになるだろう、そんなライブでした。 本編の始まりは「Behind a vacant image」でした。 アルバムだと中間にあるので、始まりの曲のイメージはなかったのですが、なんも違和感はありませんでした。 「DOZING GREEN」、「Merciless Cult」、「朔-saku-」の流れはやばかったー。 本編で1番印象が強かったのは、「濤声」です。 京の歌い方、照明、演奏が全て曲と合っていて、とても素晴らしく、カッコよかったです。 「濤声」の後は、「VINUSHKA」でした。 「ここが真実だ」のところは、カッコよすぎ… アンコール1曲目は「a'int afraid to die」でした! まさか、聴けるなんて、とても感動しました… そんな「a'int afraid to die」より驚いたのが、「C」です! イントロ聴いた瞬間に鳥肌立って、もう泣きそうになりました。 しかも、声も完璧だし、本当に最高だったー! ラストの「Un deux」はGAUZEツアーで新曲として演奏していたのですが、その時より完成度が高く、素晴らしかったです。 世界観の完成度やライブの盛り上がりを見ても、今のDIR EN GREYのライブが、どんなアーティストとは比べ物にならないくらい、素晴らしいと感じました。 他のアーティストのライブでも楽しかったライブは沢山ありますが、演出から曲の見せ方、盛り上げ方に至るまで、最高でした! いいね! 5 コメント 0 2015/10/12 (月) 19:10