まさに30周年LIVE！！ 名曲揃いのセトリで盛り上がりっぱなし！ 息つく間もなく駆け抜けました。 あっという間の２時間半。 夢のようでした… 過去10回以上ライブに参戦していますが、 明らかに稲葉さんの調子が悪く、 苦しそうな表情、仕草が多々見られました。 でも、その分、松本さんとサポートメンバーの 温かさ、愛を強く感じました。 あんな風に松本さんが前に出てくるライブも珍しいかなと。 （30周年ライブだからかもしれません。） B'zの生き様、心意気、プライド、志、、、 色んなものを体現して見せてもらいました。 勇気をもらいました。感動です。 稲葉さんは「万全じゃなくてごめんなさい」と 言ってましたが、B'zが見せてくれた光景は あの日にしか見られないものだったと思いますし、 あの場にいられて良かったと感じている人ばかりだと 思うほどの盛り上がりでした。 でも、、、 やっぱりいつもの可愛らしい笑顔の稲葉さんも見たい！ ので、また次のライブにも行きたいと思います。 この後もツアーが続きますが、 まずはゆっくり休んでいただきたいです。

調子が悪いと事前に知っていたのですが、アンコールのbrotherhoodで繰り返しのサビ部分は確かに声が出なくなっていましたね。わずかな間奏部分で常に喉を潤すように水を繰り返し含んでいる姿は限界の所でパフォーマンスをしてくれていた証拠だと思います。 そんな調子であったにも関わらずその前のReal Thing Shakesを原曲で唄い始めた時は引きました（いい意味で）

LIVE DINOSAURの千秋楽以来約7カ月ぶりの参戦となりました！ やはりPleasureツアーとだけあってどの曲もとてつもなく盛り上がってました！ 恋心の振り付けを改めて説明するなど、30年の大ベテランでも新規ファンへの配慮を忘れないB'zは素晴らしいと思います。 過去のPleasureツアーのパフォーマンスを再現した時は鳥肌が立ちっぱなしでした。 稲葉さんの調子は万全ではありませんでしたが、高いプロ意識で観客に楽しんでもらおうと言う気持ちが何と言うか、、感動したし嬉しかったです。 豊田公演は土日もあるので中一日で完全な状態に戻すのは難しいとは思いますが、少しでも本調子寄りになれば幸いです。 何とか今回のツアー無事完遂できることを祈ってます。 日曜日も行くので楽しみです！