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キイチビール&ザ・ホーリーティッツ

2018.02.11キイチビール&ザ・ホーリーティッツ

キイチビール&ザ・ホーリーティッツトランシーバ・デート

菅野:ここからのコーナーは「NEXT FANS」。LIVEに定評のあるアーティストであることはもちろん、注目のネクストブレイクアーティストを紹介していきます。

今週紹介するNEXT FANSは、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ。

ヴォーカルのキイチビールくんを中心にゆるくて、鋭いサウンドを奏でる5人組、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ。

2016年の初LIVEで演奏した“かっぱえびせん”という曲のLIVE映像がキャッチーすぎると話題に!
同世代のファンだけではなく、ちょっと懐かしいサウンドにハマる、年上の<キイチビーラー>も増殖中です。今日はヴォーカルのキイチビールくんからコメントが届いています。

スタジオLIVEもしてくれますよ~。それではお願いします!


キイチビール:

1)人生で一番印象に残っているLIVEは?

2012年に日比谷野音で観たTheピーズの25周年の記念のLIVEが印象に残ってますね。このとき会場でたまたま大学の友達と会って、その友達が彼女を連れて来たんですけど、LIVEが終わった後にすごい目を腫らしていたので、「いやぁ、良かったね。泣けたね。」って話しかけたら、LIVE前半でその彼女と大喧嘩をしてしまって、彼女が会場から出てしまって、それを追いかけて仲直りして、抱き合って、戻ってきて、Theピーズを聞いていたら大号泣したみたいなことを…あまりにもそんな情熱的なことあるかなと思って印象に残っています。Gateballersというバンドのベースの本村くんていう人の話ですね。TheピーズのLIVEもめちゃくちゃ良かったんですけど、その情熱的なエピソードが印象的でした。

2)キイチビール&ザ・ホーリーティッツのLIVEの裏側を1つ教えてください。

LIVE中は歌ってるとき、自分の書いた歌詞を歌ってるんですけど、歌詞を書いたときの情景とか、気持ちとかを思い浮かべて歌ってます。たいていちょっと辛めの出来事とかのときに曲ができるので、だいたい泣きそうになりながら歌ってます。


菅野:キイチくん、ありがとうございました!

“トランシーバ・デート”っていう曲で、好きな子とのデート中に彼女の声が小さくて、でも新宿の街がうるさくてよく聞こえない。そのときふとバッグを見たらトランシーバがあるじゃないか!ということで、隣同士を歩くんだけどトランシーバで会話をするっていうデートの話なんですけど、なんとこれ、キイチくんの実話!3年前ぐらいに実際にやった話だそうです。すごいよね。

この前、キイチくんに別のところでインタヴューさせてもらったんですけど、本当に面白いコで、興味深くてだいぶ時間を超えてインタヴューしてしまったくらい、めちゃめちゃ面白いコでしたね。

人生で一番印象に残っているLIVEも、印象に残ってるLIVEじゃなくて、印象に残った友達の話でしたものね(笑)。

そういうマイルールがすごくあるコで、あんまり世間のまともとか、周りがどうだからこうするみたいのに流されない、これは何か謎のカリスマ性があるぞ!という感じが私はすごくしましたね。しかも元々ジャズ研究会で結成されたバンドだということで、音楽的な理論が実はしっかりしていて、パッと聞くと不安定だったり衝動任せなように聞こえたりもするんだけど、実はめちゃめちゃちゃんと計算された展開だったり、だからたくさん実は転調したたりするんだけど、すごく自然に聞こえたりとか、そういうトリックも入っていたりして、聞けば聞くほど面白みのあるバンドだなと思います。

1stアルバム『トランシーバ・デート』リリースされています。3月9日(金)は、名古屋CLUB ROCK’N’ROLLにてリリースLIVEもあります。さっきの、野音で彼女と情熱的な出来事があったというGateballersも出演するという…これ、バラされて大丈夫なんだろうか?(笑)。

ぜひぜひ足を運んでみてください。キイチビールくん、ありがとうございました!

ARTIST INFORMATION

キイチビール&ザ・ホーリーティッツ

<ハッピーサッドの先のハッピー>を歌い奏でるユルくて鋭い5人組バンド”キイチビール&ザ・ホーリーティッツ”。

平均年齢24歳の5人編成。

2016年6月、Theピーズやホフディランなど、90年代のロックバンドの影響を感じさせつつも、彼ら独特のユルくて鋭い、<ハッピーサッドの先にあるハッピー>を歌い奏でるミュージカルセンスをいきなり見せつけた初の自主制作EP『俺もハイライト』をリリースするや、タワーレコード渋谷店の全国未流通音源「タワクル」コーナーにて7ヶ月連続TOP10入りを達成するなど、 二十歳前後の同世代のリスナーを筆頭に、90年代に青春期を過ごした年上のリスナーなど、様々な世代のキイチビーラーがじわじわ増殖中。

2017年夏には、RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017(優勝)、でれんの!?サマソニ!? 2017(GARDEN STAGE賞受賞)という2大夏フェスへの出演権を獲得する新人コンテストでW受賞し、一躍注目を浴びる存在に。

RELEASE

CDトランシーバ・デート

トランシーバ・デート

2018.2.7 Release
PTA

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近年、ライブ動員数は増加傾向にあり2016年は過去最高の4,768万人を記録。ライブやフェスといったリアルの場での音楽体験を求めるユーザーが増えています。本番組では、そんなライブに徹底的にこだわり、あらゆる角度からライブの魅力を紹介していきます。